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動物病院経営ブログ 動物病院経営コンサルタント 

LINE採用戦術

採用に関して、悩んでいる方は多いと思います。
これは動物病院が成長、持続する以上
永遠につきまとう課題でもあります。
軽視するのではなく、早めに対処していかなくてはなりません。
そのための採用を上手く行う採用術をお伝えします。

結論から言いますと”LINE公式アカウントを利用することです”

その理由を3つお伝えします。

1つは、無料でコストがかからないことです。
求人媒体などに掲載することでやはり膨大なコストがかかってしまいます。
結果がすぐにでればいいのですが、すぐに結果がでることは少ないです。
LINEはスカウト機能のように登録してもらった方に
気軽に連絡できるところもポイントです。


2つめに 既読しやすいことです。
メールだと見逃しやすい点、電話だとなかなか怪しんで取らない方も多いです。
LINEだと求職側だと安心できることと、目に入りやすい点もメリットです。

3つめに接点を保ちづづけることができることです。
例えば、実習には来ていたが、採用に至らなかった方でもLINE登録してもらえれば
別の勤務先に就職したとしても、その勤務先が想像と違ったなどで
働きにくいなどの場合、LINEで定期的に接点を保っていれば、
転職する際に、転職先の候補になりえます。

プール数を増やせば、増やすほど
就職の可能性も確率も高くなりますので
ぜひ、自院での就職者専用の公式アカウントを作ってみてはいかがでしょうか?

シャルパンティエ効果

来年のフィラリア時期に向けて準備はできているでしょうか?
今日は、マーケティングでもよく
用いられているシャルパンティエ効果について
お伝えします。

シャルパンティエ効果とは、
大きさ・重さの錯覚とも呼ばれるものです。

シャルパンティエ効果とはどういうものなのかというと

例をあげて解説していきましょう。

「ビタミン100個分のビタミンC」と「2,000mgのビタミンC」。

どちらがビタミンCを多く含んでいると思いますか?
実は、「レモン100個分のビタミンC」と

「2,000mgのビタミンC」は同じ量です。

「レモン100個分のビタミンC」と

表記されている方が受け取り手としては
イメージしやすいため、

より多くのビタミンCを含んでいるように
感じる方が多いようです。

フィラリア時期に用いる方法としては

この時期、限定

フィラリア薬、通年分まとめると

「定価の20%オフ。さらに健診も一緒に受けると5%オフ」

と伝えると「フィラリア薬通年分+健診でフィラリア薬が定価の25%オフ」より

お得に感じると思われます。

より、お得感をイメージしやすい

伝え方を取り組んでいただければと思います。

人を動かす方法

人を動かすには
ポイントは2つあります。

1つは、望むのではなく、望まれる人になることです。

2つ目に常に相手のいいところを見つけることです。

1つ目に望むのではなく望まれる人になるということは

自分がこうしてほしい
という要望を強要するのではなく

まずは自分から行動することです。

例えば、動物病院の院内にほこりが溜まっている
ポスター色が日の光で淡い色になっているなど
よくあると思います。

これをスタッフに清掃しといて
っていうと

そのスタッフは一時的掃除はしますが、

また同じ現象が起きてしまいます。

これを防ぐにはまず
言った本人から見本として行うことです。

イスの裏側まで拭く、天井の蛍光灯のほこりを
毎日取るなど、事細かに行う。

それを毎日行うことです。

それを客観的に見たスタッフは

尊敬という形に
シフトする人が現れます。

そして、自ら動いて、行う人が現れます。
まずはその人に尊敬してもらわないと

人はその人の指示では進んで動きません。
尊敬という
マイレージを貯めることで

従う、動くスタッフに変わります。

2つ目が、
常に相手のいいところを見つけて
褒めることです。
これは注意点がありまして、

1つは毎日いいところを見つける習慣を身につけること
2つ目に直接ではなく影褒めすることです。

急にいいところを見つけようと思っても

人はなかなか見つかりません。

そして、それを行動に移すことで違和感を感じる

褒め方になってしまいます。

そして、なるべく第3者にいうことが大事です。
例えば、スタッフ間でも本人ではなく

別のスタッフにあの人は笑顔が素敵でテキパキして
るよねっということで

第3者は必ず本人にその内容を話す
きっかけがあると思います。

その内容を聞いたときに本人は

嬉しいという感情と同時に
尊敬に変わります。

よく、ドラマなどで
あの人はわたしのこと
日頃厳しいのにそんな風に思ってくれていたんだ

って聞いたことあると思います。

人は感情の揺さぶりにより。
行動が変わります。

ぜひ、人をコントロールするのではなく自分を変えること

人のいいことを見つけることを
ポイントに実行にうつしてみて
いただければと思います。

PDR法

一度は聞いたことある
PDCAサイクルですが、
PLAN(計画)
DO(実行)
CHECK(評価)
ACTION(改善)

のサイクルを回し、

仕事の改善、効率をはかりましょう
というものですが、

時間もない、
忙しい、
意識しきれない
途中で挫折してしまう
という方も多いかと思います。


それに代わる簡単に
仕事の効率化、
改善を図れる方法を
ご紹介いたします。

ハーバード大学
リンダ・A・ヒルが考案した
PDR法というものです。

PDR法とは
Prep(準備)
Do(実行)
Review(見直し)
この3つのサイクルから成り立っています。

Prep(準備)
今日一日をやりたいことを書き出します。
何が必要なのか?を考えながら書き出します。

Do(実行)
行動します。

Review(見直し)
できなかったこと、できたことを評価します。
そして明日につなげます。

シンプルすぎると
と思われるかもしれませんが、
フレームワークはシンプルで使いやすいこと
にこしたことはありません。

習慣化としてぜひ取り組んでいただければと思います。

マッチングリスク意識:無料お試しサービスです、

飼主様が初めて商品やサービスを購入する場合

本当に満足のいく結果、サービスを
受けることができるのだろうかと
思ってしまうことがあります。

この時の精神状態が
マッチングリスク意識と呼ばれております。

このリスクがあることによって、

購入されないということが
起きてしまいますので、

動物病院としては、
このリスクをいかに排除することが
できるかという事を考えることが
できれば商品、サービスは購入されやすくなります。

そのための対策として
挙げられることは5つあります。

1第三者の口コミレビューを使う

2無理やり営業し、売ることをやめ、時間をかけてゆっくりと販売する

3サンプルや無料のお試しセットを作成し、配布する

4返金保障などを充実させる

5購入後のアフターフォローをしっかりと行う

ということです。

まずは飼主様のリスクをいかに減らすことから考えましょう。

例えば、デンタル製品の試供品や
無料のお試しセットを
作成し、配布するなど

無料のデンタルチェックなど

まずは利用してもらい、

安心してもらってから販売しましょう。

ブログタイトルを変えるだけで!見られるブログに!?

今日はブログのタイトルについて
お話します。

よく動物病院でもブログを
更新していると思いますが、

ブログをクリックするかは、
ほとんどタイトルで決まります。

どんなにブログの内容が
素晴らしいものであっても、
読まれなければ意味がありません。

自分のブログを読んでもらうには、

まず興味を引くことが大切です。

人は気になる言い回しや、
面白いと思えるタイトルを目にすると、

「とりあえず、読んでみようかな?」と
思わずブログを開いてしまうものです。

もし、タイトルに興味を持たれなかった場合、
ブログを開いてもらうことは難しくなってしまいます。

そのため、ブログの閲覧数に直接影響を与える
タイトルは、「ブログの顔」とも言われています。


ここでタイトルを考えるときに

役に立つポイントをいくつか紹介します。


■読んだときに得られるメリットを書く
 
読者は多くのブログの中から、自分にとってのメリット
の情報を探しています。

そのため、タイトルには
読者が求めている内容を

しっかりと書く必要があります。

自分の探している情報が、
そのブログに書かれているか

一目で分かるようなタイトルであれば
閲覧数は増えます。

■数字を入れて信憑性を与える

具体的な数字を入れると、
読者は信憑性が高い内容だと感じたり、
具体的な内容を想像しやすくなります。


■文字数に気を配る
ブログタイトルは、30~33文字が適切と言われています。

検索結果一覧でタイトルが表示されたときに文字数が多いと、
タイトルの後半部分が途切れてしまうからです。

どうしても34文字以上になってしまうときは、
前半部分に一番伝えたいことを書いておきましょう。


■末尾を疑問形にしたり、

呼びかけるような言葉を目にすると、
読者は答えや続きが
気になるという心理状態になります。


■専門用語を入れない

ブログの本文では、専門用語の解説や読み方を
補足として入れることはできますが、
タイトルに補足を入れることは難しいです。
なので基本やめましょう。

■読者が不安に感じていることを刺激する

不安に感じていることを刺激されると、
読者は「このブログを読んだら、
自分の悩みが解消されるのではないか?」と
考えてしまうものです。
その不安解消のタイトルにしてみましょう。


■読者の常識と逆のことを提示する

 自分が思う常識の逆を提示されると、
 人はその詳細に興味をもつようになります。
 ただ、内容をしっかり詰める必要はあります。


■「スモールワード」を狙う

スモールワードとは
グーグルなどでの検索数が少ないワードです。

スモールワードを複数含めた
ブログタイトルを付けると、

検索キーワードとして、
検索上位に表示される
可能性が高まります。


ぜひ、これらを用いてタイトルを決める際に
取り組んで
いただければと思います。

猫を飼うだけで健康になれる?

猫のかわいらしい見た目や愛らしいしぐさに、
日々癒やされている方も多いでしょう。

ある市場調査会社の発表によると、
世界の主要国では実に56%の人が犬や猫など

なんらかのペット(伴侶動物)を飼育していることです。

ペットを飼うという文化・習慣は、
私たちの社会に

当たり前のように根付いています。

しかし、
冷静に考えると「わざわざお金を出して、
自分とは他の生き物を飼育する」という

行動は不思議に思えます。
金銭的な面では、デメリットしかありません。

また、広い動物界を見渡してみても、
人間のように他の生き物を

飼育する動物は極めて稀です。
それでは、猫の飼育には

どのようなメリットがあるのでしょうか?
結論を先にお伝えすると、

猫を飼うことで、
健康増進につながり、猫とのふれあいに人は幸福感を感じると
最新の調査・研究で明らかになっています。

猫を飼育する人は、そうでない人と比較して

頭痛や花粉症などの健康的な
問題が少ないことが報告されています。

また、これは猫だけでなく、

ペットの飼育全般についてのメリットになりますが、

動物を飼育している人としていない人を比較すると、
動物を飼育している人のほうが、

2年後の累積生存率が

高くなっていることがわかっています。

さらに、心血管系疾患による

死亡率も低いという報告もあります。

このような報告からも、

ペットを飼育することで、
健康が維持されることがわかります。

そして、東京農業大学の研究では
「猫を撫でることの健康効果」を明らかにしました。

さらに、猫と暮らすメリットは
これだけではありません。

猫はリラックスしているとき、
喉をゴロゴロと鳴らす

通称「ゴロゴロ音」を発することがあります。
ゴロゴロ音に含まれる微細な振動が、

人の骨の骨密度を上げることがわかっています。
ゴロゴロの音を聴取後に心拍数を測定し、

ストレス状態が緩和されたのかを分析しました。
それに対して、ゴロゴロ音条件では

心拍数が基準値と比較して減少していることがわかりました。

また、この減少には参加者が

「猫が好きかどうか」は関係ありませんでした。

このように、ゴロゴロ音は骨に対するよい効果、
リラックス効果がある可能性があり、
人にとっていいことずくめの音になっています。

ぜひ飼主様に対して伝えてみてください。